ミセス・ミヤコの教室でライティングを始める時には必ずこのカードを使います。
↓↓↓ 生徒さんのノートです。 ↓↓↓
英語圏では挨拶で "How are you?" と必ず聞かれます。
会話を膨らませるきっかけであって、「爽快よ！今日はね、マーケットまで歩いて行って来たからいい運動が出来たわ。」と返したり、「昨晩は遅くまで映画を観ていて・・・眠たいの。」と返したり、いつも違った返事をします。
一昔前の日本の学校では "I'm fine." だけを教わり、他の表現をしたくても子ども達は言えなくて困っていました。ミセス・ミヤコのベストチョイスでは様々な場面に対応できる１７種類の Feelings をカードにしました。
delighted, sad, mad, scared, nervous, irritated, angry, puzzled, excited, happy, surprised, lonely, proud, serious, sleepy, tired, hungry
One Point Lesson: お教室では、こんな使い方をして表現の幅を広げています。
- Feeling Faces (感情カード18枚)
- ctm オリジナルフラッシュカード教室用品・文具
- happy、serious、nervous、proud、puzzledなど18のフィーリングの顔とスペルの書かれたB５サイズのカードセットです。手書きの絵と文字はミセスミヤコのハンドライティングです。
ctmの英語教室では、毎授業で生徒に聞く“How do you feel now?”という質問に、このカードを使います。いつもhappyではなく、ひいたカードのfeeling を言うようにしています。
様々な感情の言い方を覚えられ、色々な使い道ができる優れものです。 - ￥2,970（税込）
- 購 入商品ページ
